じごくのそうべえ
田島征彦さん作の絵本。

上方落語「地獄八景亡者の戯れ」を元にした絵本で、言葉遣いが関西弁に近く、独特の言い回しもあるので、読み聞かせをするにしても初見ではちょっと難しいかなと思います。

ただ、内容はとても面白く、軽業師のそうべえが綱渡りに失敗して死んでしまい、地獄に送られるところから、地獄で出会った仲間と知恵を出し協力しあい、とうとう地獄から放り出されて生き返るまでのお話です。

単純に怖いだけではない、迫力とインパクトのある絵は、大きくなっても記憶に残っている本になる1冊だと思いますし、三途の川や閻魔大王などが出てくるお話は、日本の文化に触れる機会にもなると思います。

おすすめ度絵文字名を入力してください絵文字名を入力してください絵文字名を入力してください絵文字名を入力してください絵文字名を入力してください(第1回絵本にっぽん賞受賞)
じごくのそうべえ―桂米朝・上方落語・地獄八景より (童心社の絵本)じごくのそうべえ―桂米朝・上方落語・地獄八景より (童心社の絵本)
(1978/01)
田島 征彦

商品詳細を見る
[2008/11/07 ] 5,6歳頃からの絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
<<たこ焼き〜 | ホーム | 七五三>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://myfavoritebooks08.blog32.fc2.com/tb.php/149-c90833b4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |